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コアネット資産管理研究所
関東財務局長(金商)第781号
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  売買シグナルの読み方


下記は会員専用の売買シグナルページの一部です。この 2009/4/27(月) の実際の公表情報を使って、シグナルの見方と対応方法を解説いたします。

                                            D型・S型とは?

                                        ※D型は下に掲載



トクヤマ
現在は「wait:待機」ですが、「本日の終値が480円以上だったら買いを執行」というシグナルが出ています。 この銘柄は、株価接近を表す:赤丸もついているため、執行となる可能性が高く期待感が膨らみます。
富士フイルム
2600円で買った後含み益を計上中ですがそろそろ頭打ち。「もし本日値下がりをして終値が 2700円 以下だったら利益確定の売りを執行」 というシグナルが出ています。ただしこの銘柄は「接近マーク」がついておらず、本日は執行にならない可能性が高いです。
大平洋金属
同じく大きな含み益を計上中ですが、こちらもそろそろ売り時でしょうか。「本日の終値が 601円 以下だったら利益確定の売りを執行」 というシグナルが出ています。しかも「接近マークつき」 で執行になる可能性が高いので要注意です。
三菱マテリアル
次の買いシグナルを待っている状態です。
コマツ
三菱重工と同じく「wait:待機」ですが約定日の欄が黄色になっているのは、昨日シグナルの執行があったことを表しています。 (前日に売却して損益を確定し、再び買いチャンスを待つ待機の態勢に入ったところです)


                             シグナルページ・サンプル



トクヤマ
空売り中でしたが値上がりにより苦戦しており、前日終値の 460円 に対し「本日の終値が480円以上だったらロスカットの買い決済を執行」 というシグナルが出ています。この銘柄は「:接近マーク」もついており、執行となる可能性が高いので要注意です。
またD型については、これが執行になった場合には、買い決済するだけでなく、同時に新規の買い:ドテン買いも入れるようにします。
富士フイルム
2600円で買った後含み益を計上中ですがそろそろ頭打ち。「もし本日値下がりをして終値が 2700円 以下だったら利益確定の売りを執行」 というシグナルが出ています。ただしこの銘柄は「接近マーク」がついておらず、本日は執行にならない可能性が高いです。
大平洋金属
同じく大きな含み益を計上中ですが、こちらもそろそろ売り時でしょうか。「本日の終値が 601円 以下だったら利益確定の売りを執行」 というシグナルが出ています。しかも「接近マークつき」 で執行になる可能性が高いので要注意です。
売りシグナルが執行になったとして、この銘柄を引き続き取引する場合は、買いを決済すると同時に、新規売り:ドテン売りも忘れずに行います。
三菱、アテリアル
この銘柄は11/26に空売りを仕掛けましたが、その後上げたり下げたりでトレンドが発生せず、ポジションを持ったまま様子見をしている状態です。
コマツ
売りポジションですが、約定日の欄が黄色になっていることから、前日に売りポジションとなったばかりだとわかります。(前日には買いポジションを決済したと同時に、逆に空売りのポジションを持ったということです)


特記事項
  • :接近マークは、前日終値から上下 5% 以内 にシグナル価格がある場合に掲示されます。
  • D型において「買い」を行う場合は、現物買い信用買い のどちらでも選ぶことができますが、 信用買いだと年間 3% 前後の信用金利 を負担することになりますので、現物で買われることをお勧めします。





  銘柄の組み合わせ



コア研モデルならどれをどう売り買いしても儲かるか…というと、そんなわけにもいきません。
どんな銘柄の組合わせをするかによって、結果が相違してきますので注意が必要です。

銘柄の組合わせを考える際に重要なのは、買いと売りのバランスです。

例えばコア研扱い銘柄の「現在ポジション内訳」が、「買い=5銘柄、売=20銘柄」という状況の時に、買い銘柄ばかり持っていてはリスクが高いと言えます。
その理由はお分かりになりますよね?

売り銘柄のほうが圧倒的に多ければ、今はおそらくマーケット全体が下落トレンドなんですから、そんな時は売り銘柄を中心に組み立てる必要があります。
80%の銘柄が「売り」なんですから、この場合は空売りだけでも良いくらいです。

空売りのできないS型の運用であれば完全に退避モードです。

銘柄選定の判断がうまくできない人は、「コアセレクション300」 の手持ち銘柄を参考にしてください。

コアセレクション300は、300万円の資金で運用する方を想定した、ひとつの運用見本です。
ここではかなり慎重な運用をしているので、初心者の方などには向いているかもしれません。

                                                 CS300の見本





  売買をする時間帯



あくまでも理想は 大引けでの売買 なのですが…

コア研モデルの売買ロジックは、過去の日足による終値データを用いて検証・制作 されています。 よって、コア研モデルと同じリターンを求める場合には、実際の売買も終値で行うことがのぞましい と言えます。

しかし、なかなか取引を大引け時に限定するのも難しいのが現状です。

例えば会社員の方にとっては、勤務時間中の15時に株の注文を出すことはご法度でしょうし、株取引は夜寝る前にしかできないという方も多いことでしょう。

終値で売買した場合が最も成績が上がる傾向はたしかにありますが、注文の出し方や時間帯は、状況に合わせてアレンジをしてくださってけっこうです。








※以下の記述は、コア研モデルの売買タイミングにより忠実に行いたいという方のための情報です。以下の方法にこだわる必要はございません。


  注文の出し方


いつでも自由に発注ができる方
   大引け前にシグナル到達を確認して売買する
                                ※もちろんこれがベスト!

お昼休み、もしくは後場のどこかで発注ができる方
  1. シグナルに到達しそうな銘柄に逆指値注文を入れておく
             ※逆指値など特殊注文については下で解説しています

  2. シグナルに到達したかしそうな銘柄を、見切りで売買しておき、コア研と相違した場合は事後調整を行う

夜間に、シグナル執行を確認た上で事後対応する方
  1. 夜間取引 (PTS) で売買する    ※信用取引(空売り)は不可

  2. 成行き注文をいれて翌朝の寄付きで売買する


そもそも15時に取引ができる方は少ないのであまり堅苦しく考えずに、皆様ができることをいろいろやってみて、だんだんと自分なりのルールを作っていけばよろしいかと思います。

夜間取引 (PTS) というのは、いろいろと制限も多いのですが、終値と近い価格で取引ができることも多いため検討に値します。

翌朝の成行き注文の場合は、夜間のNY市場いかんで株価が大きく居所を変えることがあり、「ラッキー」と 「アンラッキー」 が発生します。
「ラッキー」 であればそのままで行きましょう。利益がより増えるだけです。
「アンラッキー」の場合は、臨機応変に対応してください。あまり価格が大きく変動してしまった場合は、朝注文を取り消すほうが無難でしょう。


 翌朝の成行き注文の具体例

コア研モデルの買いシグナル執行に対し、あなたが翌朝の成行き注文を出したとします
  • コア研モデル→ 買い執行済み
  • 会員様→ 翌朝向けに成行き注文済み
朝の報道でNYダウが下落していた場合
  • あなたはコア研モデルより安く買えるので続行します。(ラッキー!)
NYダウが上昇していた場合
  • あなたはコア研モデルより高く買うことになりますが、少々のアンラッキーには目をつぶります。
NYダウが大きく上昇していた場合
  • コア研モデルよりかなり高い価格で買うことになってしまい、リターンを得るチャンスが少なくなるため、買い注文を取り消してください。
  • 取り消すか取り消さないかの目安は、NYダウの2%上昇とします。(すなわち、NYダウが8000ドルなら 160ドル以上の上昇があった場合 ということです)
  • ※夜間に注文を出した場合は、朝NYダウをチェックする習慣をつけてください。取り消しはモバイルで行えると便利です。
※以上の展開によりコア研モデルと手持ち株が違ってしまった場合は、臨機応変にアレンジください。アレンジが難しい場合はメールにてご相談ください。
※売りの場合、決済の場合なども基本的な考え方は同じです。





  特殊注文の出し方


逆指値注文

コア研モデルでの取引に大変便利なのが「逆指値」注文です。良く理解していただきたいので、図を使って説明をしてみましょう。

   

あなたには今日「買い」で狙っている銘柄があったとします。その銘柄には本日 「1000円 以上で 買」 というシグナルが出ていました。
※終値が1000円以上であったらコア研モデルが買い転換します

お昼休みにチェックすると、まだシグナルには到達していませんでした。が、あと50円上がれば買い執行となる微妙な位置だったので、あなたは逆指値で注文を入れておくことにしました。

「逆指値注文: 現在値が1000円以上になった時点で成行きで執行」
こんな注文内容になりました。

こうしておくと、株価が1000円にタッチした段階で「成行き買い」の注文が自動発注されます。
もし1000円に届かない場合は注文を発注しないまま無効が注文となるので、希望にかなっています。

そして間もなく、株価は1000円を超えていったとします。

  

逆指値注文は執行され、あなたはこの銘柄を1000円で買いました。
そしてその後も株価が上昇し、大引けは1030円だったとします。こういうケースだと、コア研の買い執行価格は1030円。一方あなたは1000円ですから、あなたの方が安く買えたことになります。  (スリッページを除外しています)

逆指値注文はこのように大変便利です。
しかし、ひとつだけ困ったことがあるのです。こんなケースです。

  

逆指値注文が執行されて、あなたが1000円で買った後、株価が急落して1000円を割って大引けを迎えてしまい、「あなたは買ったのにコア研モデルが買いとならなかった」…こういうケースです。

こんな場合には、夜間取引で売却し直すか、翌日の寄りつきで売却するよう成行きの売り注文を出して、なるべくコア研モデルのポジションに合わせるようにしてください。
ただし!その銘柄に翌日再び買シグナル出ていて、しかも:接近マークがついているようなら…すなわちコア研モデルも結局翌日に買いになりそうであったら、 一日様子を見てみるのも良いでしょう。

このあたりの判断は臨機応変に願います。
このような不測の事態でも対応は、慣れてくれば上手になると思いますが、最初は試行錯誤になるかもしれませんね。



引成り注文

大引けまで待って成行き注文を出してくれるので、コア研と同じ価格での売買にこだわりたい方には重宝します。
※前場に発注すると前引けで試行されてしまいますのでご注意ください。
※多くの証券会社で取り扱っています


逆指値の引成り注文

逆指値と引成りの組み合わせ注文です。
上の例で言うと、「株価が上昇して1000円にタッチした段階で、引成りの売り注文を自動発注する」…こんな感じ。ということは、終値で売買するコア研モデルの売買に近づくことができる発注形態だと言えますが、 やはり大引け前に株価が急落してしまった場合にも、注文が執行されてしまいます。
※SBI証券、ひまわり証券などで取り扱っています


注文画面のサンプル (SBI証券オンライントレード)   






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