当ページは、初心者の方のために、実際の売買注文の出し方を解説したものです。
※SBI証券のサイト画像の使用については、許可をいただいた上で掲載しております。
※SBI証券のサイトにも 「色々な取引を体験できるデモ取引のページ 」が用意されていますので、合わせてご利用ください。
|
通常の現物買い
|
<ケーススタディ>
現在は会社のお昼休み中の12:40。株式市場は後場が始まっています。
本日の9984のシグナルは、「1780円 以上で 買」
今朝の寄りつきは1750円、現在値はシグナルをクリアし、1785円 (1780カイ、1785ヤリ) とします。
※カイ、ヤリとは気配値。それぞれ買いたい人の指値価格、売りたい人の指値価格のこと。
・ VIP会員が、シグナルをとりあえず超えたのですぐ買ってしまおうとする場合
・ サポート会員が、コア研からの 「9984を300株現物買い」 という指示を受けた場合
以上の場合には、以下のような注文を出します。
成行きの現物買い注文 ・・・例題・A
シグナルより5円高く買うことになっても、早く確実に買ってしまいたい場合は成行き注文です。1785円での約定となります。

指値の現物買い注文 ・・・例題・B
じっくりと5円でも安く買おうと考えた場合は、1780円の指値で注文を入れて約定を待ちます。ただし、このまま1790円、1795円と値上がりをしてしまうと、結局もっと高いところで買うはめになります。

|
逆指値の現物買い
|
<ケーススタディ>
現在は会社のお昼休み中の12:40。株式市場は後場が始まっています。
本日の9984のシグナルは、「1780円 以上で 買」
今朝の寄りつきは1750円、現在値はシグナル価格まであと10円に迫った 1770円 とします。
※VIP会員が、「 シグナルを超えるなら買いたいんだが、値下がりして大引けとなったら (コア研モデルも買い執行とならないので) 買いたくない
」…こんな時には、以下のような注文を出します。
逆指値つき買い注文 ・・・例題・C
シグナル価格を設定しておき、株価が実際にそれに到達したら、「例題・A」と同じ成行き注文を自動発注します。
この注文方法だと、注文を出したあと株価が下がって1780円に到達しなかったら、この日は
(コア研モデルと同様) 発注されずに失効となりますので便利です。
これが執行になると、たいてい1785円で約定します。

逆指値つき引成りの買い注文 ・・・例題・D
上の「例題・C」において、逆指値として設定したシグナル価格に到達すても、すぐに自動発注がかかるのでなく、大引け時に成行き注文が自動発注される注文方法です。
「コア研が大引けでの売買で運用されているので合わせたい 」…そんな律儀な会員の方ならば、この注文をお使いになるとよいでしょう。
※ただしVIP会員ガイダンスにあるとおり、逆指値設定価格にタッチしただけで値下がりをしてしまった場合にも買ってしまうという難点もあります。

|
信用口座での空売り
|
<ケーススタディ>
現在は会社のお昼休み中の12:40。株式市場は後場が始まっています。
本日の9984のシグナルは、「1730円 以下で 売」
今朝の寄りつきは1750円、現在値はすでにシグナル価格を下回った 1720円 (1720カイ、1725ヤリ) とします。
・ VIP会員が、シグナルをとりあえず超えたのですぐ空売りしてしまおうとする場合
・ サポート会員が、コア研からの 「9984を300株新規売り」 という指示を受けた場合
以上の場合には、以下のような注文を出します。
指値の新規売り注文 ・・・例題・E
何も難しいことはありません。「例題・B」と同じ感覚で、上下の方向だけを逆に考えればよいのです。
※もちろん成行き注文もできますが、簡単なので、例示は割愛します。

※返済買い(空売りの決済)をする時の注文の出し方は、SBI証券の デモ取引のページ でご確認ください。
|