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※ネット会員様向けコメントより

今般、トヨタ空売りが非常に有効でした。
もちろん、コア研モデルとしての売りシグナルに従ったからなんですが、これを早くから選び、きっちりと売りポジションを保持したのには、裁量による判断も加わっていました。

単純に自動車が売れない…もちろんそういうこともありますが、トヨタというのは2年前まで兆円単位の利益を上げる、超巨大企業で、固定費が高止まりしています。

その中、ハイブリッドなどがいくら売れてもたいした利益にならず、案の定、前回も、そして次の決算でも5000億円もの赤字を出す事態となっています。

また意外と知られていないのですが、(トヨタは借金が少ないイメージがありますが)、有利子負債の額は12.6兆円にもなり、年間売上の半分を超えている…というより、単純にその額が異常値となっています。

重ねて…電気自動車の普及が始まると、自動車のメカニズムが非常にシンプルになるため、電気メーカーでも作れるようになってしまうようです。
トヨタは、何か抜本的な改革を行わないと、当面厳しい泥沼にはまりこむな…。
コア研の強い空売りにはそういう考え方があったのです。

トヨタは先日一度利食いましたね。
でも、少々の自律反発を経て、おそらくまた下落開始となるように思います。
今、コア研モデルのシグナル管理シートを確認しましたが、また下げ始めればすぐ売り転換する位置にいます。

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